このページはイケヤレイコ先生のワークショップで学んだ内容です。

個人的に家庭レベルで使う情報としてメモして残してあります。商業用途ではありません。

(紙で保存しておくのは何かと大変なので)

コピペして使用や他の方へ教えたりするのはご遠慮ください。

 

 

 

スムージーの効果

 

スムージーは、野菜不足で時間のない現代人にとって手軽で簡単に栄養をとれる優れた朝食です。

 

多くの人に支持され、注目されているには理由があります。

 

ここではスムージーの驚きのパワーについて紹介しています。

 

 

酵素がたっぷりと摂れる

酵素はだいたい45度前後で壊れてしまいます。

生の野菜や果物に多く含まれています。

スムージーには加熱処理した野菜や果物は使わず、すべての原料が生です。

酵素は、補酵素も含めて人体の消化・吸収といった私たちの身体の健康維持に対して、細胞レベルでの働きに必須な成分です。

肉・魚や小麦粉、加工食品などの偏った食生活をしていると、酵素はどんどん消費され、少なくなっていきます。

私たちの身体の健康維持にとって、健全な代謝や体内の毒素を排出するデトックスに欠かせないため、酵素が少なくなると、私たちの身体の健康に悪影響を及ぼしてしまいます。

 

 

 

ビタミン、ミネラルの吸収を促進

生野菜や果物には、ビタミンやミネラルなどの必須栄養素が沢山入っています。

ミネラルがあるから、酵素や補酵素が働き、ビタミンを身体に吸収できるような形に変えてくれます。

最近は野菜自体の栄養素が50年前と比べて5割以下と言われるようになりましたが、それでも肉や魚・穀類よりもとても多く含まれています。

野菜を食べずに、サプリメントを飲んでいれば大丈夫といった論調もありますが、サプリメントを飲んでいれば、健康的な生活ができるというのは、栄養学の観点から見れば、まやかしなのです。

サプリメントも中にはとても品質が良くて、腸内に届いた時に栄養素が失われていないものもあるようですが、だからと言って、健康維持の観点で、野菜を食べなくて良い理由には全くならないことは頭に入れておきましょう。

 

 

便秘改善のスッキリ効果

現代人は便秘しがち、そしておならも、ウンチの匂いまで匂います。

ミネラル、ビタミン、酵素などの身体にとって必要不可欠な成分が不足しがちなための結果と言えるでしょう。

便秘は万病の元です。便秘は、油抜きダイエット、食物繊維が多い少食の食生活、水分不足、肉・魚や加工食品の多い食事などが原因に挙げられます。

排毒の90%は尿と排便からです。便秘ということは、腸内に有毒な消化物を残したままになるため、便秘であることは身体にとっても有害であるということです。

毎日のスムーズなお通じがあれば、身体は健康的で、そして精神的にもスッキリ氣分が良いものです。

 

 

免疫力アップで病気に強い身体へ

病気にならないためには、現代科学の最新の研究結果から、免疫力を高めることが最善だと言われて久しいです。

免疫力を高める方法は沢山ありますが、その中でも食事という観点で見てみると、野菜や果物を摂る食習慣は病気に負けない身体作りにとても有益です。

野菜や果物にはファイトケミカル(=植物性化学物質)が含まれています。

ファイトケミカルというのは、植物(野菜や果物)が紫外線や害虫などから自らの身体を守るために作り出した香りや苦み、色素の成分で、リコピンやポリフェノールなどがそれにあたります。

ファイトケミカルを摂ると、抗酸化作用が発揮されて、身体の中の酸化した部分(サビ)を除去したり、アンチエイジング、さらにはがん予防に寄与することがわかってきています。

なので、スムージーで生の野菜や果物を美味しく新鮮なままいただくということは、抗酸化作用により、免疫力が向上します。

 

 

穏やかな心持ちな人に

普段からイライラや怒りっぽい、落ち着きがない、不安症な人、さらには、不安神経症、パニック障害、うつ、などの生活習慣からくる神経障害は、年々増加傾向にあります。

これらは現代人の食習慣の変化によって、欧米式な食習慣や野菜を食べない人や、偏食する人が増えたための結果とみられています。

スムージーに限らず、野菜や果物をしっかり食べることは”身体が本来のあるべき姿へ戻る” ことを手助けしてくれて、促進してくれます。

 

以上のように、スムージを摂ることは、忙しい現代人にとって、最低限の健康的な身体を維持するための効果的な食事だということが理解できたでしょうか。

 

 

 

 

 

スムージーを作る時に気をつけること

スムージーの栄養を確実に摂る為のポイントです。

 

 

食材はできるだけ丸ごと食べる

皮の近くに栄養素が豊富

ミキサーの性能上、細かく粉砕できず飲みにくい場合は皮を取ってもOK

りんご、もも、ぶどうの皮はついたままでミキサーにかけても大丈夫

 

 

食材は旬の、有機栽培のものを選んで

ハウス栽培よりも太陽の光をたっぷり浴びた露地物を選ぶ

皮ごと食べる場合も多いので、有機栽培の物や洗い方(重曹水)を工夫して

 

果物はカットして冷凍保存しておくと便利

スムージーの食材は飲む直前にカットするのが基本

ただし、大きめの果物(スイカ、メロンなど)は、食べ頃の時期にひと口大に切って冷凍保存用バッグに入れ、冷凍しておくと良い

バナナも食べ頃の時期にまとめて冷凍がベター

凍ったままスムージー(機械)に入れればOK

 

 

同じ野菜を繰り返し摂らない

野菜にはアルカロイドという有機化合物があり、何日も続けて同じ野菜を摂るのは良くないと言われている。

葉野菜ならほうれん草 => 小松菜 => チンゲン菜というように、冷蔵庫の中に何種類か用意して、日置に変えていくようにしましょう。

果物は同じものが続いてもOKです。

 

 

常温で20分かけてゆっくり飲む

スムージーには普通の食事と同じだけの栄養が詰まっています。

ひと口ずつ、唾液と混ぜながら食べるように飲むのが正しい飲み方。

食事にかけるのと同じぐらい、20分ほどかけてゆっくり飲みましょう。

お腹をびっくりさせないためにも、常温で飲むのが基本です。

 

 

飲んだ後は消化のために40分空ける

スムージーに含まれる酵素をたっぷりと吸収するためには、飲んだ後40分は何も食べない時間を作りましょう。

スムージーと一緒に肉や魚などのたんぱく質の入った食事を食べたい場合は、まずスムージーを飲み、サラダなどの野菜を食べてから、肉・魚という順番で食べると良いでしょう。

 

 

 

 

 

スムージーに向く食材、向かない食材

向く野菜(果物はすべてOK)

ロメインレタス、サニーレタス、グリーンリーフ、水菜、小松菜、サラダ菜、ほうれん草、チンゲン菜、ベビーリーフ、セロリ、ブロッコリー(茎は除く)、ケール、ルッコラ、ラディッシュの葉、にんじんの葉、アロエ、バジル、パセリ、ペパーミント、アルファルファ、ブロッコリースプラウトなど

 

向かない野菜

根菜類(人参、大根、蓮根、牛蒡など)

芋類 (ジャガイモ、サツマイモなど)

その他(カリフラワー、キャベツ、白菜、ズッキーニ、かぼちゃ、ナス、オクラ、さやえんどう、とうもろこしなど)

※ 根菜類、芋類は、果物には合わせないで

 

入れないほうが良い食材

ナッツ類

油脂類

豆乳などの大豆製品

牛乳、ヨーグルトなどの乳製品

 

 

 

 

その他メモ

 

リンゴ皮  150種類のファイトケミカル

農薬は体外排出できる

※ 栄養学のアインシュタインと呼ばれるコリンキャンベル博士より

 

マンゴー皮 ピールするのがベター

野菜 アルカロイド注意 (摂りすぎ注意)

 サボニン注意 吐き気もよおす可能性

ほうれん草のシュウ酸カルシウム 生のままならOK (コリンキャンベル博士より)

加熱するとシュウ酸カルシウムの形態が変わるため、加熱する場合は、しっかりアク抜きする

 

消化時間

バナナ 60分

果物  15分〜

スイカ 最速

 

 

 

基本のスムージー3レシピ

 

プライマリースムージー

オレンジ 1 個  (キウイ 2 個)

バナナ  1/2 個

リンゴ  1/4 個

ほうれん草 2 株

水    100ml

 

サワースムージー

パイナップル 120 g

オレンジ 1 個

チンゲン菜 1 株

水    50ml

 

パイナップル 豊富な食物繊維が便秘を改善、VB1は糖質の代謝を促し、疲労回復に役立つ

 

 

VC補充スムージー

みかん 2 個 (皮むく)

いちご 8~10 粒 (ヘタつき)

クランベリー(スムージーの上に実を飾る飾り付け)

 

 

喉の痛み緩和スムージー

オレンジ 2 個 (皮と種むく)

なし   1 個 (皮つき)

生姜のすりおろし 小さじ 1

しそ   3 枚 (細切りでトッピング 飾り付け)

メープルシロップ 大さじ 1 ~ 2

 

喉の粘膜を修復 身体を内側から温め、発汗を促し、VCが傷ついた粘膜を修復してくれます。

 

 

 

 

オリジナルのオススメのスムージレシピ

 

このレシピは、僕がアリゾナにいるときに、作ったオリジナルのレシピです。

Whole Foods Market に行って、アレンジできるので、このメニューでほぼ毎夕飲んでいました。

種類は多いですが、味はピカイチです。バナナとリンゴの味がほんのりしててKaleが多めですので色は緑色です。パセリやセロリの味はしないです。

 

 

※ 注意点

セロリ・パセリは美容に良いが朝は危険です。

間違ったスムージーは、朝飲み続けると老けるのです。

肌の老化、内臓の老化が発生します。

 

セロリはビタミン・食物繊維

パセリはビタミン・鉄分

 

セリ科の野菜は、ソラレンという光毒性の成分を多く含む

オレンジなどの柑橘系もソラレンは多い

 

ソラレンは、紫外線をより吸収、シミやソバカスなどが出来やすくなる

氷を入れるのもダメです。腸を冷やし、腸内環境を悪化、老化させる

 

りんごはソラレンない抗酸化作用

チンゲンサイはビタミンC カリウム 肌の代謝に必要

クレソンはスーパー野菜 栄養素密度No.1

生の生姜は体の代謝あげる冷え性改善

そのため、朝飲むなら、セロリ・パセリは避け他のものを摂るようにしましょう。

 

 

Green Smoothie Recipe

 

Kale 多め

Apple

Ginger

Parsley

Carrot

Lemon

Celery

Banana