羽田からサンフランシスコ行きUA875便にて起きた驚きの人生初の小さな出来事
      

 
       
私は3列席の通路側に座っていた
 

    
AとBの席は乗客がいなく、今日はラッキーと思い、離陸後しばらくしてから横になり少し仮眠した。仮眠から起きた後、私は少し読書をしていた


後ろの席に窓側(A席)と真ん中(B席) に並んで座る年取った親子がいた。親は、60代くらい、娘は40代くらいのように見えた。暗かったので顔はよくは見えなかった


私が読書をしている最中に、気づいたら、私が枕代わりに使っていた開封前のビニル入りのブランケットが突如消えた!


ブランケットは、読書をしている私の目を盗み、後ろに引きずられていって姿を消したの


親だった。窓側の席と窓の隙間からこっそり引っ張って取り、それを娘に手渡し、娘はすぐさま開封した


私はブランケットが後ろに移動しているのがうっすら横目に入ったため消えたことにすぐ気づき、消えたすぐ後にビニルが破ける音も聞こえたので、その音を聞いて、少しの間1分ほどだったか悩んだ後、後ろを向き、ブランケットが消えた方向に座るその親に話しかけた


その親は耳が悪いとのこと、親に指差された娘が代わりに応えた


私は、娘に対してイラっとした感情を抑えつつ、私が発した言葉は、


私:もし毛布がない、or さらに必要ならCAに言えば貰えるよ(英語)
娘:分かった (英語)


それ以上のコメントは返ってこない


そのため、会話後すぐに私は顔を前に戻し、また読書に戻った


その数分後から、イライラ感情が沸き起こってきて、物を簡単に取る輩が後ろに座っていること自体が不安になる自分がいることに気づいた


なぜなら、本の内容が頭の中に入ってこないのだ


気づいたら、3回くらいは同じ箇所を読み返していた


もう読書どころではない

私は、自分の中でこの内側から沸き起こる感情をうまく処理しようと、こう思うことにし

 


「後ろの見知らぬ人が取ったのは、ブランケットがなく寒かったからだろう」

 

「彼女らに快く渡したんだ」と

 


・・・それでも気持ちが収まらない

 

・・・気づいたら、感情を抑えるように、こうやってメモに書き起こしていた

 


私はこういう一面のある人間だ、なんてことはないはずなのに、見て見ぬ振りをしたり、なぜか、自分の中でうまく処理ができないのだ


メモに一通り書き起こした後、


悩んだ末、結局は、飛行機の一番後ろのCA待機室に行き、待機していた2人に10分ほど話聞いてもらった


彼女らは共感してくれ、その上さらに、代わりに謝ってまでくれた (ホッとする自分がいた、スッキリした感情があった)


謝ってほしいと言ッタワケではないが、CAたちにそういう感じの印象を与えたのだろうと思います


自身の気持ちとしては、勇気を出してシェアしに行って良かった😊


スッキリした自分がいた


・・・とまぁ私はこんな人間なんですね


自分のことがよく分かる事件でした! ちゃんちゃん