免疫ではなく自然治癒力の強化が日本を救う

 

 

あくまで、私の個人的な考え方です。
 

ガンの原因は一つだけではない

 
2年前の手術直前にやりとりさせてもらった 「 癌と食養 」 ブログ主さんの投稿より抜粋します。

 
このブログ主さん、交流した感じでは、おそらく若い方だと思いますが、
かなり勉強されており、精神性もすばらしく、以前は食事の記事が中心でしたが、最近の投稿をみる限りでは、ますますホリスティックな視点を持つようになってきています。

今回は、

銀座東京クリニック院長の福田一典医師の記事を引用し投稿されています。 

しい表現箇所もありますが、至極賛同いたします。

 

以下、抜粋します。

~~~ここから


世間には癌の原因を何か「一つ」に絞りたがる人たちが増えていますが、当記事の如く、癌の原因は様々にあります。
癌の原因を「たった一つ」に絞って考えてはなりません。
癌の原因とは、当記事にありますような様々な『発癌要因』がすべて該当するのであり、「発癌」とは、それら様々な『発癌要因』の「総和」の結晶として現象するものです。

それを、
『糖質が癌の原因だ!』とか‥
『乳酸が癌の原因だ!』とか‥
『ストレスが癌の原因だ!』とか‥
「一つ」のことにこだわって執着し、癌の原因を「たった一つ」に的を絞って考えてしまい、
その「一つ」しか見ず、
その「一つ」しか考えず、
その「一つ」しか言わず、
もはや、その「一つ」しか頭にない…。

これは 「 範囲の狭い偏った思考 」 に終始してしまう体質のある者が起こす典型的な特徴であり、総体的な思考ができない、総体的な思考が欠如している現われであって、まずもって 癌が解っていない 証拠です。
http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/46923485.html

 

~~~ここまで

 

 

 

そして、以下は、福田医師の記事より、私が主観的に抜粋したものです。


~~~ここから

 

◆日本では現在1年間に約100万人が新たにがんと診断されている
人口構成の影響を排除した年齢調整がん罹患率でも増加している。
つまり日本では、同じ年齢で比較してもがんの発生が増加している。
◆がんの年齢調整死亡率は減っている
日本では、がんの年齢調整罹患率が増えている。
がんの発生を促進する原因が増えていることになる。
◆糖尿病が増えている
糖尿病ががんの発生を増やすことは、多くの研究で確認されている。
◆男性の肥満と女性の低体重が増えている
肥満も、痩せ過ぎも、がんの発生を促進する。
◆24時間営業が増えている
24時間行動可能な近代のライフスタイルは、生体の概日リズムを
乱す要素が多くなっており、人間のがんの発生リスクとして
無視できなくなったことを意味する。
◆ストレスは免疫力を低下させ、がんの発生を促進する
過度のストレスが健康に及ぼす最大の悪影響は、免疫力を
低下させることにある。 現代社会は、様々な理由でストレスの多い
生活を強いられるようになっている。
◆運動不足はがんの発生を増やす
運動は様々なメカニズムで体に良い影響を与え、
生活習慣病を予防し、がんの発生や再発を予防する効果もある。
◆がん発生は発がんの促進因子と抑制因子のバランスで決まる
発がん促進因子の代表は、喫煙や飲酒や糖質や動物性脂肪の多い食事。
その他、放射線や紫外線やディーゼルエンジンやガソリンエンジンの
排ガスなども、発がんリスクを高める。
◆現代社会では発がん促進要因が増えており、がんは文明病である
古代の自然環境にはがんの要因になるものは存在せず,がんは、
環境汚染や食事・ライフスタイルの変化が原因の人為的疾患と
考えざるをえない。
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/feec97886837b685264952f6537e9e4e

 

~~~ここまで

 

これらの複合要因がガンの原因となるわけです。

 

では、どう対処すれば良いのでしょうか。

 

福田医師は、記事の最後にこう書いています。

 

~~~ここから

 

がん予防の基本は、発がんを促進する要因を減らすことです。
避けられるものは避けるのが基本です。
しかし、完全に避けることはできませんので、がんを抑制する効果のあることを積極的に実践することが大切です。
食生活では野菜や果物や豆類を多く摂取し、ストレスをためない、適度に運動する、などがあります。
さらに、免疫力や抗酸化力や解毒力を高める方法としては、ハーブや漢方薬が有効です。
日頃から植物性の食品を多く摂取し、がん予防効果のあるハーブや漢方薬を利用する方法は、発がん要因の多い近代社会におけるがん発生の予防法として有効です。

 

~~~ここまで


同意できることも非常に多いのですが、やはり医師なので、どうしても食事や薬による直接的な薬理作用の視点が中心になっていると思います。

 

自然治癒力を高めるのです。

 

免疫力ではありません。 自然治癒力です。

 

免疫力という考え方に固執するのも、視野が狭いと思います。

免疫系が、ガンの増殖・転移をサポートするような報告もあったかと思います。


その自然治癒力を高める方法は、人それぞれの身体状況に応じて異なるはずです。

 

ですので一般論では語れませんが、おそらく多くのケースにおいて

 

「 脳 幹 の 強 化 」

 

は、自然治癒力を向上させる重要ポイントとなりそうです。

 

では、脳幹の強化の方法は?

 

過去に紹介したバランストレーニングや呼吸法などがあります!