印を組むとはどういうイメージか

 

 

宮大工のイメージです。 

宮大工は1000年、2000年という時空を超える神社仏閣の建築や補修に携わる大工さんのことです。宮大工では釘一つも使わずに組み上げます。

 

参考: 宮大工とは Wikipedia より

 

 

では宮大工の工程はどのようなものでしょうか?

 

 

 

飛鳥工務店のHPより参考に抜粋させていただきました。

 

 

 

  1. お客様との打合せ
    どんな家が良いか、予算などをお話しします。
  2. 現地調査
    土地を見学させていただき、イメージを決めます。
  3. プラン図面作成
    お客様のご要望を聞き入れ、まずたたき台の図面を作成します。
  4. 図面打合せ
    プラン図を基に、色々ご相談します。
  5. 基本設計
    打合せを重ね、図面を決定します。
  6. お見積もり
    お客様に気にいっていただければ基本見積もりをいたします。
  7. 契約
    納得していただければご契約となります。
  8. 工程表
    契約後、工程表にて工事の流れをご説明いたします。
  9. 解体
    今まで住んでいた家を解体し、新地にします。
  10. 確認申請
    上棟日などが決定した時点で、書類や図面を確認期間に申請します。
  11. 地盤調査
    新地の状態で、地盤の状態を調査し、地盤が悪い場合には地盤改良工事に入ります。
  12. 地鎮祭
    神主様とお清めをします。
  13. 上棟
    建て方を行い上棟式となります。
  14. 完成
    最終チェックをし、引き渡しとなります。

 

 

地盤調査から建造に関して、イメージとしては下記のようなものです。

 

 

 

 

 

地盤調査

 

 

 

 

地鎮祭

 

 

 

 

 

 

 

組み木準備

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

基礎・土台

 

 

 

 

 

 

 

骨組み

 

 

 

 

 

 

 

 

造作 (外装、壁、内装)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、ここまでで宮大工の工程のざっくりイメージを見てきました。

では印を組むとはどういうイメージなのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

忍者のような手の形であったり、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

如来やなんとかの明王のような手の形であったり、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

そういうのではないです。

 

 

 

「ガクン」って読者の方の姿勢や、心の中で何かか軽く傾いたような音が聞こえてきそうです。

 

 

 

 

 

印を組むというのは、

 

構造体の建築工程(上の宮大工の工程)と同じように、「組み上げる」イメージです。

 

 

私たち人間が印を組むというのは、

 

人間もある種の構造体であると表現するとしたら、

 

 

 

肉体 ==> 脳 ==> 心・精神 ==>  魂 

 

 

 

 と順番に整えていく工程があります。

 

 最新の科学から、肉体と脳と心は密接に関わっていることが理解されてきているので、端的に「肉体、脳、心は、まるでそれぞれ独立した機関であり、相互関係のないもののように表現」しているわけではないです。 

 

 ものの理(ことわり) というか 自然界のルール とでも表現しておきます。

 

 

 

印を組むことは、これは受けている解釈ですが

 

 

心と精神、魂を 整えていく段階で使うツール 

 

 

という認識で良いと思います。

 

 

 

整えるとどうなるの? これは下記よりご確認ください。

 

 

【 一つ目の印の説明 】