過去に囚われてはいけない

 

未来を待つだけでもいけない

 

ただ、この瞬間に集中すること

 

旅ラボ記事

 

これを見て、ふとまた思い出しました。事ある毎に思い出します。

今は亡き柳田鶴声先生の言葉です。

「全知全能全生命力を使って今この一瞬を生きる」

 

懐かしい。

この言葉に出会ったのは高校2年生の夏の時ですね。

当時色々な人に迷惑をかけてました。

そして、栃木の田舎の氏家という町のさらに山奥の小屋(内観研修所)へ母親に無理矢理連れて行かれ、、、山ごもりの修行を一週間しました。

我が家は超貧乏でお金なかったのに、、こういうのにはお金を借りてでもかけてくれました。一週間寝食ついて約8万円。

栃木までの移動費も親子で数万円はかかったでしょう。

思い返せばこの時が1つの私の人生の分岐点になりました。

母や弟、近所の方、友人、先生、皆さんに感謝してます。

 

 

いまやこの言葉は、消化され既に私の中の一部として生きてます。

 

以下、名前でググったら簡単に出てきたので、引用

 

 

柳田鶴声氏講演
 
作成日2005年2月19日
 
「今を生きる」
 
 集中力がないという人がいますね。私がどうやって集中力を出しているのか、その源である私の哲学というものを紹介しましょう。
 それは「今を生きる」ということです。どういうことかというと、「この一瞬に全てをかける」ということです。生ききるのです。
 今あなた方の前でこのお話をしておりますが、今後みなさんとは一生会う機会がないでしょう。ということは、みなさんの中での私は今の私で死ぬということです。若いときの私も年をとったときの私も皆さんは知らない。この一瞬に全てをかけた私しかみなさんの中に残らないのです。そうすると今この瞬間、どうすべきか決まってくるのです。
 疲れるという人はエネルギーを拡散しております。過去のことにこだわって、あのときこうすればよかったとか、あのときこうだったら今こうだったのにというように後悔ばかりしていると過去にエネルギーを使っちゃってるんですよ。今を生きてないの。そうすると疲れるんですよ。現在を否定したら未来がないんです。
 赤ん坊は泣きますね。あのとき泣くことに全精力をかけてるんですよ。人生も同じで、どのような人生も全知全能全生命力をかけているんですよ。それを自覚しているかどうかなんですよ。そんなこと言っても「私寝てばっかりいましたよー」って人がいますね。それも全生命力をかけてるの。全生命力をかけて寝ていたんです。一生懸命やってそれなの。それ以上でもそれ以下でもない。それが事実。それが自分の姿。あのときこうだったらなんて考えても意味がない。あのときこうだったから今があるの。全知全能全生命力であった過去の上に今がなりたってるの。だから今が最高の状態なんですよ。
 そうするとね、明日も最高なんですよ。明日も明後日も明々後日もやること全てに一つの無駄もないの。今やってることは100年後にも影響しますよ。そう考えると楽しいでしょ?
 未来のことなんてわからないから。頭で考えることじゃないの。これ以上ないんだから。